ヒナタトカゲ プロフィール

2017年結成、神奈川県発の日本語ロックバンド。
繊細な歌詞と力強いメロディが織りなす独自の世界観でリスナーを魅了する。

2019年7月、旧Voの脱退という試練を乗り越え、同年12月に現Voのかんたが加入。
現体制初音源となる3rdデモ「日々の中で」(2020年3月)をリリースし、その高い音楽性が全国で話題に。
以降、快進撃を続ける。

コロナ禍の逆境をものともせず、2020年9月には4thデモ「愛惜」を発表。
MVの再生回数は1万回を超え、KNOCKOUT FESやでらロック、SAKAE SP-RINGなど数々の大型サーキットイベントにも出演。
2021年7月、待望の1st mini Album「生きて」をLD&K内新レーベル「LONG PARTY RECORDS」よりリリースし、全国ツアーを開催。ライブでの圧倒的なパフォーマンスで一躍注目を浴びる。

その後も勢いは止まらず、2022年5月に1stシングル「タイムマシンに乗って」を発表。
さらに同年、8ヶ月連続自主企画「日向祭」を成功させ、地元神奈川を拠点に多くのファンを動員した。

2023年にはデジタルシングルを立て続けにリリースし、4月「アネモネ」、6月「エル」が話題に。そして2024年3月、3rd Digital Single「さよならだけが叶うなら」をリリースし、その切なさ溢れる楽曲がさらなる感動を呼ぶ。

また、ヒナタトカゲの楽曲を基にした短編映画「ふたりよがり」は、音楽と映像の融合で多くの観客の心を震わせた。
2024年12月には待望の1st Full Album「星の道標」をリリース予定。

業界内外から次世代を担う存在として注目を集める。

圧倒的なライブ力と感動的な楽曲で多くのファンの心を掴み、今最も勢いのあるロックバンド「ヒナタトカゲ」。
これからの活躍に期待が高まる。